仕事で時間がない社会人必見!1日10分畳一畳で球速122キロ→140キロにアップし、チームメイトに「はっやw」と言わせた身体操作法

 僕のブログへようこそ

 

 

もっと球速が速ければ、

怪我さえしなければ、、

時間が全然足らない、

だけど

チームメイトから「球速上がったね」と言わせたい、、、

 

 

======球速アップさせたい社会人限定======

 

 

心の準備はできていますか?

 

 

今から

122キロだった投手

140キロまで向上した方法

 

アナタだけのために

特別に公開します。

 

 

ピッチング】重心を下げるフォームはデメリットだらけ!その理由を解説 ...

 

「球速が全然上がらない」

「仕事で疲れてトレーニングできない」

「時間がない」

 

仕事とトレーニングの両立は

うまくいかないと

諦めていませんか?

 

 

安心してください。

大丈夫です。

 

 

アナタが球速アップを諦めるときは

 

 

僕のサポートを受けても

球速が上がらず

投手を諦めるときです。

 

 

僕の身体操作法をやっても

球速アップができなかったら

申し訳ないですが

そのときは諦めて下さい。

 

江本氏、巨人は「投手交代が遅れている」 | ショウアップナイター

 

 

実は、

僕もアナタと同じように

球速アップについて

悩み続けた経験があります。

 

 

昔の僕は、

 

 

球速アッさせるには

何をすれば良いのか

全くわかりませんでした。

 

 

球が遅すぎて

公式戦で投げる事ができませんでした。

 

 

球が遅すぎて

空振りも取れない。

 

 

球速アップさせるために

とにかく走り、

とにかく筋トレしているのに、、、

なんで全然成果が出ないんだ。。。

 

 

そんな日々でした。

 

 

でも今では、

122キロから140キロ

まで球速アップをしました。

 

 

チームメイトから

「球速くなったね!」と言って

もらえるようになったり、

空振りが多く取れる

ようになってきました。

 

 

それからピッチングが楽しくなり

ピッチングの新たな楽しみを

感じるようになりました。

 

高校野球(甲子園)でガッツポーズはルール違反?禁止される理由と不快と ...

 

 

なぜだと思いますか?

 

申し遅れました。

初めましてゆうです。

 

普段は

大学院に通いながら、軟式野球

しています。

大学院ではピッチングのメカニズムについて

研究しています。

 

僕のポジションはピッチャーですが、

120キロしか出ない球速で

投げれば打たれ、空振りが取れない事が

悩みのタネでした。

 

 

そんな僕が140キロまでに

球速アップする事ができた

方法を大公開します。

 

 

内容は、、、

 

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第一章

球速アップさせるための原理原則とは?

 

第二章

球速アップさせる身体操作

〜下半身編〜

 

第三章 

 球速アップさせる身体操作

〜上半身編〜

 

第四章

球速アップさせる身体操作

体幹編〜

 

 

このテキストをよりよくしていくためにも

 

「もっとこんな話を聞きたい」

「ここが分かりにくい」

 

アナタのご意見、体験談

感想を聞かせて下さい!

 

 

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30名様限定

12/1までの期間限定

無料テキストを公開します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今後、有料販売予定のテキストです。

誰でも彼でも、

お渡しする気はございません。

 

 

本当に悩んでいる方にご協力して頂きたいので

 

以下のボタンから

公式LINE@を

追加してくださった方限定

 

僕から直接テキスト

お送りいたします。

 

受け取りは

友だち追加ボタンをクリック

 

⚠︎後からテキスト代を

請求する事は無いので

ご安心下さい。

 

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テキスト受け取り手順

 

①公式LINE@

「球速アップ」

を追加

 

②追加したら、

テキストを受け取る

 

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今ブログを閉じようとしたそこのアナタ。

 

今閉じたら

「球速アップできない」

事で悩み続けることになります。

 

 

そのまま間違った

レーニング、投球フォームを続けて

自然に球速アップできると

思いますか?

 

 

アナタのために言います。

正しい投球フォーム、トレーニングを

しないと球速アップする事はできません。

 

☑️球速を爆上げしたい

☑️三振をたくさんとりたい

☑️チームのエースになりたい

☑️怪我をしないフォームを身につけたい

☑️少ない時間で成果を出したい

☑️畳一畳のスペースでできるトレーニングを知りたい

 

 

もしこれらのうち

どれか1つでも

当てはまったならば

 

 

ここから先、一文も

読み飛ばさないでください。

 

 

アナタの人生が変わる方法が

ここにあります。

 

 

3分で読み終わります。

たった3分で。

 

ずっと悩んでいる

アナタが球速アップする為に

3分だけ。時間をください。

 

話が分かりにくい」といわれたことはありませんか?3分間スピーチの ...

 

 

 

「先入観は可能を不可能にする」

 

これは僕が好きな言葉です。

 

小一からピッチャーを始め、

中学まではスピードで勝負できていたのに

高校からは通用しなくなり

 

 

大学では球速で勝負できないと感じました。

僕は先入観で、もう球速アップできないと

諦めていました。

 

しかし、

球速アップの原理原則を学び、

正しいフォームと、

正しいトレーニングを理解すると

 

 

今まで球速アップ

できなかった僕が

気がついたら10キロ

球速アップしていました。

 

 

この経験から僕は

球速アップする事は

何歳からでも誰でも可能なんだと

気づく事ができました。

 

 

先入観で僕には

「球速アップなんてできない」

と思っていれば絶対にできません。

 

 

この記事を読んでくれている

アナタも球速アップする事ができるんです!

 

この経験から

「先入観は可能を不可能にする」

と言う言葉が僕の支えになっています。

 

 

 

 僕と同じ悩みを持つ選手がいれば

そんな選手には一人でも多く

悩みを解決して欲しいと思います。

 

 

正しい投球フォーム

正しいトレーニンにより

球速を爆上げして欲しいと思います。

 

 

「もう俺には球速アップなんてできない。。」

「仕事と野球の両立はできない」

 

その先入観は捨てていきましょう!

 

人は何歳からでも

成長できます!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

一人でも多くの投手が

この記事をきっかけに

球速アップできたら嬉しいです。